四国中央市議会 2022-12-14 12月14日-03号
長年の川之江地区の部分の中での減災・防災対策として,当然事業用地も必要でしょうけど,これは恐らく旧川之江市民の願いでもありますから,この事業は進めるべきだと私も思いますが,昨今のコロナ禍による高騰という部分の中で,私自身もちょっと危惧を感じたものですから,このような質問に入らさせていただいているわけでございます。 それでは,2番目の工事の内容についてお伺いしたいと思います。
長年の川之江地区の部分の中での減災・防災対策として,当然事業用地も必要でしょうけど,これは恐らく旧川之江市民の願いでもありますから,この事業は進めるべきだと私も思いますが,昨今のコロナ禍による高騰という部分の中で,私自身もちょっと危惧を感じたものですから,このような質問に入らさせていただいているわけでございます。 それでは,2番目の工事の内容についてお伺いしたいと思います。
になりますと、なかなか豪雨災害のケースでいいますと、国からの支援がなかなか受けにくい一部損壊ということでありますけれども、ただこれ、豪雨災害のケースに限って話をいたしますと、ここの一部損壊に対しても、これは岡原市長の英断で義援金の中から1つの罹災証明書に5万5,000円配分をしておりますし、これ一部損壊といいましても、この罹災証明書を取っておけば、これはもう建設課の事業になりますけれども、崖崩れ防災対策事業
防災対策において、想定外は許されないと私は思っています。台風などによる雨、風による災害に対して、最大限の準備をして、結果的には風も雨もそれほどでもなく、被害がないのが一番良いことだとも思っております。そして、大雨の情報などを防災無線などを通してお知らせし、避難を呼びかけるのはとても大切なことでもあります。何度でも、いろいろな方法で市民の皆様に現状を伝えることは最優先課題です。
こういった技術を導入することで,四国中央市の防災対策にもなりますし,被災地支援にも活躍することは間違いありません。こういった震災時と渇水時に活躍する技術の導入も検討に値するのではないかと考えております。 また,さらなる渇水時の節水では,市民の協力が大いに必要となると考えております。市民一人一人ができる具体的な節水対策も周知していただきたいところです。 そこで,質問です。
このほか、通常分では、地域の防災拠点となる公民館等に、停電対策として非常用LPガス発電機を設置するほか、消防団の実践的な訓練を実施するなどの、さらなる防災対策の強化に取り組みます。
長 田 岩 喜 建設課長 濵 哲 也 商工観光課長 兵 頭 重 徳 環境衛生課長 山 本 正 文 水道課課長補佐 小埜山 武 士 保健福祉課長 幸 田 栄 子 高齢者支援課長 土 幡 淳 学校教育課長 岩 井 正 一 生涯学習課長 坂 本 一 利 防災対策課長
また3点目が、自治体の防災対策をサポートし、災害対応の助言などを行う専門家、気象防災アドバイザーの存在であり、今年5月現在、全国で111名と活用が広がっております。 本日は、1点目の線状降水帯の予測について伺います。 最近、この線状降水帯という言葉が頻繁にテレビなどでも報道をされております。
◎建設部長(山口勝君) 建設部の主な事業といたしましては、九島架橋をはじめとした道路事業、土砂災害から住家を守る崖崩れ防災対策事業、浄化センター・雨水ポンプ場など、公共用水域の水質保全や、内水氾濫に対処する公共下水道事業、人々のレクリエーションなど豊かな地域づくりに資する交流の空間を提供する公園事業、川内改良住宅改築をはじめとした公営住宅事業、被災した施設を復旧する公共土木施設災害復旧事業など多岐にわたっており
長 田 岩 喜 建設課長 濵 哲 也 商工観光課長 兵 頭 重 徳 環境衛生課長 山 本 正 文 水道課課長補佐 小埜山 武 士 保健福祉課長 幸 田 栄 子 高齢者支援課長 土 幡 淳 学校教育課長 岩 井 正 一 生涯学習課長 坂 本 一 利 防災対策課長
長 田 岩 喜 建設課長 濵 哲 也 商工観光課長 兵 頭 重 徳 環境衛生課長 山 本 正 文 水道課課長補佐 小埜山 武 士 保健福祉課長 幸 田 栄 子 高齢者支援課長 土 幡 淳 学校教育課長 岩 井 正 一 生涯学習課長 坂 本 一 利 防災対策課長
さらに,防災マップ改定事業の防災対策費など防災・減災対策,救急医療対策事業や大幅な増額となった障がい福祉サービス事業など,安全・安心を実感できる福祉施策,また,ごみ処理施設再編事業など環境施策を重点化されておりますほか,子育て応援乳児紙おむつ支援事業,放課後児童健全育成事業などの少子化対策や心配事相談事業等の高齢者の支援対策など,市民目線に立ったきめ細やかな予算編成となっております。
3、防災対策の優先順位の意思決定は、町民にとって命に関わる重大問題です。意思決定の過程を文書に残し、町民への説明責任を果たすべきではないでしょうか。 以上です。
最後に、最近の施策の進展等を踏まえた修正につきましては、女性の視点を踏まえた防災対策の推進について、新たに追加をしております。 次に、地区防災計画についてお答えいたします。 まず、実績につきましては、和霊地区と吉田町玉津地区に続いて、令和2年度には番城地区、住吉地区、明倫地区の3地区、今年度には三浦地区と宇和津地区の2地区、計7地区について、地区防災計画を策定いただきました。
本計画は,災害対策基本法第42条の規定に基づき,四国中央市の地域に係る防災対策上処理すべき事務または業務について広く定め,これらの総合的運営を図る基本計画でございます。 本計画は,前回の平成28年の改訂から5年が経過しており,その間に災害対策基本法の改正,国の防災基本計画の修正,水防法の改正など法律等の改訂により修正を行うとともに,愛媛県などの上位計画と整合性を図っております。
長 田 岩 喜 建設課長 濵 哲 也 商工観光課長 兵 頭 重 徳 環境衛生課長 山 本 正 文 水道課長 池 田 洋 輔 保健福祉課長 幸 田 栄 子 高齢者支援課長 土 幡 淳 学校教育課長 岩 井 正 一 生涯学習課長 清 水 雅 人 防災対策課長
長 田 岩 喜 建設課長 濵 哲 也 商工観光課長 兵 頭 重 徳 環境衛生課長 山 本 正 文 水道課長 池 田 洋 輔 保健福祉課長 幸 田 栄 子 高齢者支援課長 土 幡 淳 学校教育課長 岩 井 正 一 生涯学習課長 清 水 雅 人 防災対策課長
議員御質問の災害図上訓練DIGとは,Disaster Imagination Gameの頭文字を取って名づけられ,災害想像力ゲームと呼ばれるもので,参加者が地図を使って防災対策を検討する図上型訓練となっております。
○議長(原田達也) 守口防災対策課長。 ○防災対策課長(守口庸夫) お答えします。 優先順位というか、防災対策課としては、先週もお答えしたんですが、ハード対策、そしてソフト対策一体的に進めていきたいと考えております。 その中で、特に重要なものは何かという、特に早急的に取り組む事業はどういう事業なのかというのを考えまして、そういう事業については、早めに取り組んでいきたいと考えております。
長 田 岩 喜 建設課長 濵 哲 也 商工観光課長 兵 頭 重 徳 環境衛生課長 山 本 正 文 水道課長補佐 小埜山 武 士 保健福祉課長 幸 田 栄 子 高齢者支援課長 土 幡 淳 学校教育課長 岩 井 正 一 生涯学習課長 清 水 雅 人 防災対策課長